WorkTreatについて

WorkTreat

WorkTreatについて

WorkTreatは、睡眠と仕事の状態を自分で整理し、必要なときに診察予約へ進むためのオンラインポータルです。登録だけでは予約確定・診療開始にはなりません。

WorkTreatとは

WorkTreatは、当院が利用する睡眠と仕事の事前整理ポータルです。

もともとは、睡眠の両立支援外来でのやり取りを効率化し、患者さん自身の情報管理、診療前の整理、必要時の両立支援につなげるために作成した仕組みです。

睡眠の困りごと、服薬状況、生活リズム、勤務や出張・復職予定などを入力していただくことで、自分の状態を整理し、診察が必要かどうかを考えやすくします。

登録だけでは予約確定・診療開始にはなりません。診察が必要になったタイミングで、WorkTreatから診察日時の選択に進みます。

WorkTreatは診断や治療方針を自動で決めるものではありません。診断や治療方針は、医師が診察に基づいて判断します。

WorkTreatで整理できること

  • 睡眠の困りごと
  • 就寝時刻、起床時刻、昼寝、休日のずれ
  • 日中の眠気や疲労感
  • 服薬状況
  • いびき、無呼吸、CPAP使用状況
  • 夜勤、出張、復職予定などの勤務背景
  • 職場側の産業医面談や会社面談前に整理したいこと
  • 受診するか、一般睡眠内科・両立支援・自費相談のどれが近いか迷っている内容

どの入口を選べばよいですか?

01

一般睡眠内科 初診

不眠、日中の眠気、いびき・無呼吸、CPAP、睡眠薬、体内時計の乱れなど、医学的な診察が必要そうな場合の入口です。

02

睡眠就業両立支援外来 初診

復職、夜勤・交代勤務、通勤や運転の眠気、会社面談前の整理など、睡眠と仕事をあわせて相談したい場合の入口です。

03

相談して決めたい

最初から診療区分を決められない場合は、相談内容を整理してから、保険診療・自費相談・紹介などの適切な流れを確認します。

04

自費相談が近い内容

詳細な睡眠記録の整理、本人向け資料作成、出張や復職前後の計画など、保険診療だけでは扱いにくい内容は、必要時に別枠で説明します。

なぜ先に整理するのですか?

睡眠の問題は、寝つきや睡眠時間だけでなく、呼吸、体内時計、生活リズム、服薬、からだの病気、仕事の時間帯などと関係します。

先にWorkTreatで睡眠や生活の状況を整理しておくことで、受診する場合も診察で確認すべき点が明確になります。

また、必ず受診が必要とは限りません。まず自分の状態を整理し、それでも医師の診察、検査判断、処方、文書判断などが必要な場合に予約へ進む流れにしています。

登録から予約までの流れ

01

WorkTreat登録ボタンを押す

ホームページや各ページの「まずWorkTreat登録」ボタンから、WorkTreatのオンラインポータルに移動します。

02

必要事項を入力する

睡眠状況、服薬、生活リズム、勤務背景、相談したい内容を分かる範囲で入力します。

03

登録だけで整理する

登録だけでは予約確定・診療開始にはなりません。受診するか迷っている段階でも、まず状態を整理できます。

04

必要時に診察予約へ進む

医師の診察、検査判断、処方、CPAP管理、文書判断などが必要になったタイミングで、WorkTreatから診察日時の選択に進みます。

05

予約後の追加入力

予約後は、案内されたリンクから追加の問診、睡眠記録、資料提出をお願いする場合があります。

WorkTreatで診断が決まるのですか?

いいえ。WorkTreatは診断や治療方針を自動で決めるものではありません。

入力内容は、診察前に睡眠の状態を整理するために使用します。診断や治療方針は、医師が診察に基づいて判断します。

会社へ共有される情報

原則として、本人の同意なく会社へ情報を共有することはありません。

職場や産業医との情報共有が必要な場合も、ご本人の同意を前提に、必要な範囲で行います。

共有する可能性がある情報就労上の配慮に関する要約、通院や治療継続に必要な勤務調整の考え方、勤務情報の要点、両立支援の計画、作成済み文書の種類や共有日時など。
原則として共有しない情報生の診療録、生の問診回答、診断名の詳細、薬剤や治療方針の詳細、会社共有に不要な個人情報。
同意撤回・変更共有範囲の変更や同意撤回を希望する場合は、当院までご相談ください。撤回後の取り扱いは、共有済み文書の性質や相手先の状況を確認して対応します。

産業医面談との関係

産業医面談は、職場側の医師が就業上の配慮や安全を確認する面談です。当院が産業医面談そのものを実施するわけではありません。

ただし、患者さんが職場側の産業医面談や会社面談に臨む前に、睡眠の状態、服薬、日中の眠気、勤務上困っていることを整理しておくことは役立つ場合があります。WorkTreatでは、本人の同意を前提に、診療で確認した内容と会社共有用の情報を分けて扱います。

緊急時の相談に使えますか?

WorkTreatや問い合わせフォームは、緊急相談や個別医療相談の代わりではありません。

急激な体調悪化、意識障害、呼吸困難、強い希死念慮、事故につながる強い眠気などがある場合は、救急医療機関、現在の主治医、地域の相談窓口へご相談ください。

よくある質問

01

登録したら必ず予約しないといけませんか?

いいえ。登録だけでは予約確定・診療開始にはなりません。受診するか迷っている段階でも、まず睡眠と仕事の状態を整理できます。

02

WorkTreatを使わず直接予約できますか?

公開サイトでは、デジスマ等の予約システムへ直接進む導線は置いていません。働く人を主な対象としており、限られた診療時間を有効に使うため、まずWorkTreatでの登録と整理をお願いしています。

03

登録が難しい場合はどうなりますか?

会員登録に近い一般的な入力形式です。どうしても入力が難しい場合は、診療開始後の運用状況を見ながら個別対応を検討しますが、院長一人での運用上、広い手作業サポートは前提にしていません。

04

入力内容は会社にそのまま送られますか?

送られません。会社に共有する場合は、患者さんの同意と共有範囲の確認を行い、会社共有用に整理した最小限の情報だけを扱います。

05

診断名や薬の情報は会社に伝わりますか?

会社共有用の連携には、診断名の詳細、薬剤や治療方針の詳細、生の診療録、生の問診回答は原則含めません。必要な内容は診察の中で確認します。

06

どんな資料をWorkTreatに登録して医師と共有できますか?

勤務情報提供書、職場からの相談文書、睡眠日誌、生活記録、その他診察に必要な資料を提出できます。

07

システムが診断や就業可否を判断しますか?

判断しません。WorkTreatは事前整理と手続き支援のためのシステムです。診断、治療方針、就業上の医学的意見は医師が診察に基づいて判断します。

08

緊急時にも使えますか?

緊急の症状、急な悪化、自傷他害のおそれがある場合は、WorkTreatへの入力を待たず、救急受診や緊急相談窓口を優先してください。

まずWorkTreatで整理したい方へ

ボタンを押すと、当院が利用する睡眠と仕事の事前整理ポータル「WorkTreat」の画面に移動します。受診するか迷っている段階でも、睡眠の困りごと、服薬状況、生活リズム、勤務や出張・復職予定などを整理できます。

登録だけでは予約確定・診療開始にはなりません。診察が必要になったタイミングで、WorkTreatから診察日時の選択に進みます。WorkTreatは診断や治療方針を自動で決めるものではありません。

問い合わせフォームでは、診療予約や個別の医療相談は受け付けていません。入力・登録に費用はかかりませんが、診察料や自費相談の費用は内容を確認したうえで別途発生します。

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