睡眠外来を受診するときに準備しておくとよいこと

睡眠の相談では、夜だけでなく日中の眠気、勤務時間、服薬、生活リズムなども確認します。初診前に情報を整理しておくと、診察で状況を共有しやすくなります。

目次

準備しておくとよい情報

  • 寝つき、夜間覚醒、早朝覚醒など、困っている睡眠の内容
  • 眠気、集中力低下、遅刻、業務への影響など日中の困りごと
  • 現在使用している薬やサプリメント
  • 勤務表、夜勤、出張、復職予定など睡眠に影響する予定
  • 可能であれば数日分の睡眠記録

診察で確認すること

医師は、症状の経過、生活リズム、既往歴、服薬状況、必要な検査の有無を確認します。必要に応じて、保険診療で行える検査や専門医療機関への紹介を検討します。

本記事は一般的な情報提供です。個別の診断や治療方針は診察で判断します。

著者・監修

著者・監修: 宮部大輔 医師
所属: スリープ・リカバリークリニック番町
資格: 内科専門医、心療内科専門医、労働衛生コンサルタント
所属学会: 日本内科学会、日本産業衛生学会、日本心療内科学会、日本心身医学会、日本睡眠学会
初回公開日: 2026年5月7日
最終更新日: 2026年5月24日

この記事は一般的な情報であり、個別の診断や治療に代わるものではありません。急激な体調悪化、強い希死念慮、意識障害、呼吸困難、事故につながる強い眠気などがある場合は、救急医療機関や現在の主治医へご相談ください。

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